はじめに

内定者バイトでやったこと、気づいたことを書きます。

Google認証実装（したいのに意味わからんことなった）

Laravel Socialiteを使ってGoogle認証を実装したいんです。

テーブル作って、Model作って、Controllerに処理書いて、ドメインの制限もしてやった。ログインすると、一瞬ログイン成功してセッションが瞬殺される。

なんでか今日ではわからんかったので、明日も調査します。

ログイン画面実装

フロントはReactかつMUI使ってるからめっちゃやりやすい。

慣れてるから実装も簡単にできるし、スピード感持ってやれるので気持ちいいです、あざす。

別方法での認証実装スタート

IDとパスワードでの認証の実装を開始した。

フロント部分はほぼ完成したので、明日はControllerに処理を書いていく。

root権限に戻りやがった

この前権限を全部userに変更したのに、一部ファイルがrootに戻ってしまった。

とりあえずn回目の権限変更を行った。原因の目処は何となくだが立っている。

とにかく細かく辿る

エラーが起こった時に、大まかに予想を立てて勝手に原因を決めつけて解決しようとすることが多々あった。が、それは時間の無駄（例の本にも書いてあった）。まずは根拠を持った仮説を立ててその後に手を動かす。

そして、今日実感したのは細かく辿ることがいかに重要か。1つの処理が終わるごとに、ddで確認してみたり、開発者ツールのnetworkでlogを確認してみたり。

これやらないとマジで遠回りになるので心得る。

すでに動いているコードがあるなら積極的に参考にする

同じような環境ですでに動いているコードを見ることができる。だけど、それを見ながら実装したらただのコピペになりそうだと思ってあんまり見ないようにしていた。

なぜか、0か100の思考になっていた。全く同じものを作るわけじゃないから、それをコピペしてもエラーは出るし、そこに書かれているメソッドや引数を辿っていく必要がある。それ自体が勉強になる。そして、動かしたいように自分で書き換えるには、そのコードを理解する必要がある。めっちゃ勉強になるってことがよくわかりました。

終わり

明日も張り切って頑張ります。