週間行動計画書

ひとりごと

「仕組みで継続する」

大学と42の両立は、気合や意思だけでは続かない。これは、Picineで強く実感した。これから1〜2年続く高密度の生活を乗り切るため、意思に頼らないで動ける「仕組み」を設計する。具体的には「一定の生活リズム」と「高速で成長するための振り返りサイクル」の二つだ。この仕組み作りこそ、未来「自走できるエンジニア」になるための最短経路であると考える。

今週の3大目標

Goal1:大学と42の両立リズムを確立する

「今日は何をすべきか」と悩む認知コストを排除し、全エネルギーを学習と開発に注ぐ。10/15~より本格的に両立する形になるため、今のうちに習慣化しよう。

Goal2:毎週のレビューの型を決め、一度目の自己レビューをする

学ぶことが増え、インプットが増えるだろう。すべての経験を「やりっぱ」にせず、学びとして腹落ちさせる。

Goal3:個人・チーム開発の現状を整理、次のtodoを決める

着手予定・進行中の開発を整理する。自分のキャパは小さく、マルチタスクすると著しく集中力が低下する。よって、限られたリソースで最も成長に繋げるべく、「今やるべきこと」と「今はやらないこと」を明確にする。

今週のtodo

計画

  • スケジュール作成:
    睡眠・大学・42・サークル・移動など、全ての時間をブロック分けしたカレンダーを作成する。これは予定表ではなく、習慣を埋め込んだ生活の設計図である。(設計図は定量性を意識。達成可能な設計でなければ習慣化できないよ)

  • 振り返り準備:
    毎週レビュー用のテンプレを決める。
    毎週日曜22時、帰りの電車を「習慣レビューの聖域」として習慣化する。

開発・学習

  • nvim環境の完成
    42用に最低限必要なプラグインの導入はできている。大学のC言語講義における「ファイル作成 → コーディング → コンパイル → 実行」の全フローをnvim上で完結させる手順を確立する。

  • 個人・チーム開発整理
    個人・チームの全プロジェクトを書き出し、優先順位をつける。自分のリソース(時間・気力)をどこに投下すべきか決める。

  • Paiza
    Paiza用の学習時間を毎日確保する。これは、42入学前のc言語の慣らしである。具体的には「朝5時起きの後、始発までの30分」など、習慣に組み込む。(~10/15)

  • MTG準備
    技育博のフィードバックを踏まえ、チームの今後の展望について話し合う。TokiwaのMTGで話すべきこと箇条書きメモる + 期日決定。


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