マネージャーとの1on1が今日も響きすぎているのでとりあえずメモ程度に
インプットの記録
ひとりごと
極論俺はインプットが足りなすぎる。本を読むようになったし同期より読んでいるけど、それでも足らなすぎる。もっと焦りを持ちたい。
最近早朝から遅くまで開発をしているので、インプットの時間が取れていない課題を相談した。
“ 結論、ハイレイヤーのビジネスマンやエンジニアは、俺より忙しいのに俺より読書をしている。”
これに全てが詰まっている。俺が目指す層の人間たちは全員インプットの量が自分より何十倍もすごい。時間だけは誰もが平等に持っているので、この相談自体が意味不だった。もう洗脳されているかも。でもそれくらい今日も最高な1on1だった。シンプルに自分の基準値が上がるのでとても助かる。
読書やインプットをし続ける理由
インプットは嘘をつかないというのがまず1つ。言われてみれば、何かを成し遂げている人たちのインプット量は異次元だし、インプット量が異次元な人は何かを成し遂げているし、嘘をつかないとはこういうこと。
もう1つは、これからAIが発展し、今でさえClaude Codeで大体のコードが書けるようになった今、コードを書き続ける未来は間違いなく無くなるので、ならインプット量を増やしておいた方が良い。AIを使ったアウトプットの質に差が出たり、人としての知識量が単純にずば抜け、ないよりはいいに決まっているからだ。人対人という構造は変わらないので、差をつけるところはこういうところだなと感じる。体力だけはあるので、僕はあとインプットをしていくことが直近の課題になる。