量とスピードを上げていってる感じ
振り返り
やったこと
ドメイン設計レビュー
API設計の作成と壁打ち
PRのレビューについての整理
メンター1on1
監査ログのテーブル設計と壁打ち
良かったこと
API設計の壁打ちDONEになったこと
70%の温度感でぶつけてみんなと一緒に考えてもらって100%にする
自分が気持ち悪いなと思うことはすぐFBして議論に起こしたこと
POSTとPUTとPATCHの違いを今更ながら理解できたこと
POSTはいくら同じリクエスト内容を送ってもリソースが新しく作成される
PUTはいくら同じリクエスト内容を送ってもリソースが上書きされるだけ(新しく作成されない
PATCHは一部だけを修正する時に使うメソッド
RESTful APIを考え直すきっかけになった
PRのレビューについての整理で、ドメインの扱いを改めて理解できたこと
アプリケーションサービス(クライアント)がドメインの中身を把握して実装することは良くない
だがしかし、ドメインがアプリケーションサービスの中身を気にして実装することはもっと良くない
もし2択になったら前者を取る
メンター1on1で自分のwillと、willまでのギャップを可視化できたこと
DB設計
SQL力
運用
監査ログのテーブル設計をレビュー状態にしたこと
概念モデルを作る→ドメイン設計する→テーブル設計する のアプローチが良すぎる
時間あったら貰ったGPTの資料みたい
悪かったこと
POSTやPUT, PATCHの違いを全く考えずにぶつけたこと
RESTfulって結局なんやねんってなっていること
再発防止策
POSTやPUT, PATCHの違いを全く考えずにぶつけたこと
100%じゃない状態でぶつけるのは良いものの、考えられるところは考えて意思決定した上でぶつけていきたいので、プロ意識を持つ
意思決定の責任
RESTfulって結局なんやねんってなっていること