kyoshidaが家に泊まりに来たせいで振り返ることができなかった日
振り返り
というのは半分嘘で半分本当。めちゃくちゃ生産性溢れた1日だったのに眠すぎた。。まあオールして電話とかしてたのがよろしくなかった。し、kyoshidaが泊まりに来たことでいつもの悪ノリを30秒ごとにかましてたらそりゃ振り返りなんてできない。
やったこと
午前中ひたすらデモに向けて機能要件のチェックを詰める
並行していくつかのストーリーのPRを出す
デモ無事DONE
新しいPBIの仕様をプロダクトオーナーとエンジニアとデザイナーで詰めていく
新しいPBIに対して3人の開発メンバーでどう動いていくかのMTG
メンターと1on1
お世話になっている先輩と1on1
kyoshidaと以下
家系
ユニクロでジャケット一式購入
サウナ
意味わかんないノリを睡眠前に30分ぶっ放す
良かったこと
デザイナーが忘れていそうなレスはこっちからケツ叩きまくったこと
それも開発側の仕事
PRなりリリースなりにおいて組織のためになることは自分から非同期でも提案して同意を得るようにしたこと
「これで行きます!」ではなく、「ストップなければこれで行きます!」でも全然違う
ユーザーにとって違和感のある画面のままリリースせず、統一感のあるUIをこちらから提案して合意を取って実装に入っていく
ボトムアップに
PBIの仕様詰めのMTGで自分ができることをどんどん取っていったこと
議事録をすぐ作成する
議論がごちゃごちゃしている中一旦状況を整理し発言する
議事録書いているからこそできたこと
MTG後すぐ共有する
開発メンバー内でどう動いていくかで、わからないことは全て聞いたこと
単語
隠蔽されていそうなコンテキスト
メンターと1on1している中で評価グレードについてたくさん聞いたこと
自分に足らなそうなものを今日から始められるようにタスクを振ってくれたこと
このチャンスを最優先タスクとしてやっていきたい
設計
運用
PBIの部分的なリード
QAさんと受け入れテストを確定させていく
テーブル設計
最優先タスクをやるにあたって、もう一人とも話す必要が出たので5分前に1on1を入れたこと
自分が持てそう、その人にとって助かるタスクを自分から聞いてそのまま引き受ける
これから自分がどこに向けてどう動いていくべきかが明確になったこと
直近のTODOをslackにまとめて退勤した
悪かったこと
こんなに内容が良かったのに振り返りを当日できなかったこと
再発防止策
こんなに内容が良かったのに振り返りを当日できなかったこと
自分で内容めちゃくちゃ濃かったことはわかっていたのでkyoshidaをカフェに連れてTODOを終わらせてから家に帰るべきだった
あいつを家に入れたらまともにタスクは進まない。