すごい2時間
人生で最も密度の濃い衝撃と視座の変化を感じた2時間だった。
まとめきれない
大きく受けた印象
視座をどこに置くか
一番大きな衝撃を受けた。圧倒的にも見える視座の高さ、しかし、それを虚勢と見せないほどの実行力、結果。話を聞いてしょうもない起業家と天と地の差を話を聞けば聞くほど感じる。
エンジニアリングの捉え方
本当にツールとして置いている。ただ、その技術にもしっかりと腕があって大胆な行動に値する。技術が求心力になって人とのつながりを生み、また新たなドメインへ足を踏み込む。そして、4. 吸収力が生きる。これは3. 年齢の認識が根底に万馬力で動いている。軽視されがちな「若さ」を一粒もこぼすことなく自分というコマを進めている感じ。なんだ、なんなんだ。わっからん。
年齢の認識
若いをあんなに自認して価値あるものと扱えるのが衝撃的。案外若いってなんとなくで過ごすけど価値あるもの、「今だからこそ」を理解して行動していて、自分を振り返っていた井の頭線快速。
吸収力
吸収をしているというよりかは単にそのステップを踏んでいるだけのように話す。全ては学んだらできるという前提が暗黙にあったのが怖い。ひょっとしてここが一番やばい?→誰しもがすぐにできるわけじゃないのは当たり前。ただ夢中とかいう最強のパッションで実現している気がする。
変わったこと
まず、視座。特に具体的に決まったわけじゃないから一旦なし。
次にエンジニアリングの捉え方
→正直これは「人によリけり」手段が目的の場合ももちろんある。今の今まではこっち側だったが、今日でおおぶれ。確かにプログラミングの本質って、道具。
年齢の認識
→これは完全に変わった。もっと「若い」を振り回さないと。。なんとなく、年取ったらお金も稼いで、なんか安定してるんだろうなというイメージ持っていた。
時間を売る働き方はエンジニアを腐している
一番芯食ってた。今のインターンは本当に時間を消費している感覚だった。最近は慣れていてリファクタも特に質問せずに消化できるようになって、プロジェクトも落ち着いて。のんびりやっている感じ。なら業務委託みたいな働き方の方が自分を追い込んで成長して吸収して時間を有効的に活用して「若い」を無駄にしない。
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ずっと考えて、だらだら開発して、アーキテクチャめっちゃゴリゴリに凝りました!!!!すごいでしょ!
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素早くデリバリー、課題にぶち当たる、すぐに変更、デリバリー、AIAIAI。