一ヶ月の振り返り
振り返り
やったこと
二つのタスクがアサインされた。
全て編集画面のリファクタ
上長二人に黙々会の誘いをして、23:00まで作業した。
viewController、Viewの受け渡し。
工数見積もり
英語プレゼン
良かったこと
前回のタスクより重かったが、納品速度が上がった。
長い間課題だった質問のハードルが徐々に下がってきて、iOSチームにどんどん質問をすることができた。
自分の意見を伝えることができている。
空いた時間は全てインプットに使うことができていた。
ルーティーンを確立することができた。
午前中は家で重めのタスクをこなす。
その後出社して、わからないところを質問、ランチ。
あとは、もくもくInput
デザイナー、PdMの人と話す。
帰る。
振り返り
労働法の教科書を読む。
悪かったこと
日報を次の日に出してしまう怠けが出てしまった。
少し余裕が出てきて、怠けてしまった時間があった。
質問の質が低くなり、解決に時間がかかってしまうことがある。
質問の質が低い→自分の中で解像度が低すぎて何が原因かが明確でない。→相手方の状況把握に時間がかかってしまう。
fetchを2週間ためて、世界が終わるかと思った。
再発防止策
日報はその日に必ず書く。毎日続けるということは、信頼につながる。→タスクをもらえる。→裁量をもらえる。→裁量権がある。→就活の軸を叶えられる。
余裕が出てきているということは良いことでもあり、悪いことでもある。
つまり、何も自分からアクションを起こしていない(インプットとかをできていない。)
コンフォートゾーンにいる状態、足踏みをしている。次のステップに進めていない。
常に自分から何かに取り組んでいかなければ大学生活が無駄になる頑張ろう。
質問を改めて自分で噛み砕いて細かくする。→それさえわからなければ前提条件、今何したいのかを明確にするために一緒に考えてもらう。
考えすぎて迷うのもあまり良くないが。
毎日朝起きたらfetch→朝ごはん。