プログラミング初めて1年が経つ。
ひとりごと
タイトル通りで、プログラミングを始めて、1年が経ってしまう。もう一年。とても早くて、あっという間だったので、まとめてみる。
去年の6月にゆせさん、ゆうとさんとテニスをしていたらプログラミングを始めないかと誘われて、何をしたいとかなかった自分は好奇心で始めた。
どっぷりハマってしまった。魔法を使えているとまで感じた。そこから団体のイベントや外部のハッカソンに出て、賞がとれてしまった。6,7月は文系就活を進めていたからエンジニアとして就活をするか迷っていたが、5分とかでエンジニアになることを決めた。決めてもらったに近い。
30社ほど受けた。就活のためのポートフォリオ作成に必死になりながらも、サポートを受けながら就活を進めていたら、あっという間に6ヶ月が過ぎていた。外資系も受けた。英語面接で技術を話す貴重な経験も積むことができた。
内定をもらったのは、4社。決めたのは、iOSエンジニア。なんで?webあんなにやってきて、最後iPhoneアプリ開発。なんで?
こうして、5ヶ月くらいの就活を終わらせ、今はswift開発に没頭している。
去年の6月から、今日まで、パソコンを開かなかった日は、3,4週間くらいしかない。(気がする)毎日、5,6時間以上はプログラミングをしている。
辛い辛い楽しい辛いの連鎖で、毎日が楽しい。何作ろうを毎日考えられるという幸せはエンジニアしか感じられないと思う。
今年の目標は、「自分で作ったサービスを世界に展開してみる」