javaは覚えるのではなく、感じるもの
就活も無事に終え、4月からの社会人に向けてjavaの勉強を進めている。約半年弱勉強していて最近思うことがある。それは、コードは覚えるものではなく、感じるものだということ。具体的にどういうことか説明していこう。
覚えるものではなく、感じるものという言葉はプログラミングをしている人なら分かるのではないだろうか。一語一句コードを覚えても、実際に書いていったとき必ず躓き、うまく動作しないことも多々ある。だからこそ、コードを丸々覚えること自体が間違っている。それよりも、どういう構成でどう作るかというのを感じて、イメージした時に、どれだけ上手く調べられるかということの方が大事だということだ。
だからプログラミングは覚えてはならない。
感じるのだ。